キーワード選定の復習

2013.10.22|基本と準備

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サイトアフィリエイトへ戻ります。

 

いきなりですが、サイトアフィリエトへ戻ろうと思います。

約1か月の間、お待たせしました。すみません。

50代の副業に本当に良いものは納得いくまで(私が)

ご紹介したいものですから。

 

本題に戻りますので、

お忘れの方や逆襲塾を見に来られて分からない方は

カテゴリー内の「サイトアフィリエト」をさかのぼって見てくださいね。

 

 

ではお待たせしましたので、

復習を含めたキーワードの決め方の流れをお伝えしてゆきます。

プログラムを決めた後の進め方です。

 

プログラムの内容を検討しながら

「メインキーワード」の展開の仕方を考えてゆきます。

メインキーワードの単体でサイトを作るのか、

複合キーワードで行くのかをまずは決まます。

 

エステ系なら

「エステサロン」単体なのか

「エステサロン」「申込み」

「エステサロン」「口コミ」

「エステサロン」「無料体験」とかにすののかですね。

 

ここではとりあえずいくつかの候補を書き出します。

簡単なのはGoogleなどの検索を利用します。

 

ここで「エステサロン」と検索しますと、

 

検索結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番下に検索キーワードが出てきます。

便利ですね。

気になったものは追加して書き留めておきましょう。

ヤフーでも同じように探すことはできます。

 

 

次にGoogleキーワードツールやFerret Plusを使って

検索が何回行われたのかをチェックしてゆきます。

(両サイトともに登録が必要です。是非登録しておいてください)

 

 

月間検索件数約300以下は無視して下さい。

それ以上は先ほど書き留めたキーワードの横に検索件数を書き入れてみましょう。

その結果を見て、最初の内は上位のものは避けて始めましょう。

 

 

少しでも競合の少ないキーワードを選びサイトを作ることが

報酬を得るためには近道ですし、無駄な作業等を省くことができます。

無駄な作業を省くことによって効率よく稼ぐことになります。

 

 

ここまでの一連の作業が「キーワード選定」となります。

ライバルチェックまで含みます。

 

 

 

月間検索回数が多いから売れるのではないと言うことを

もう一度考えてみましょう。

 

 

初心者であるあなたが強い競合の中で勝てるでしょうか?

いきなりオリンピックへ出場するようなものです。

まずは地域の運動会でトップを目指しましょう。

 

 

以前にもお伝えしましたが、

10000アクセスで10件成約するより

100アクセスで10件成約出来るサイトを目指しましょう。

 

 

そのためには複合キーワードの属性も大切です。

その辺は引き続き次の記事で復習してゆきましょう。

 

 

 

逆襲塾の募集ももあと10日ほどとなりました。

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