50代からの仕事 副業ネットビジネスで儲ける方法
物販副業アフィリエイトは情報アフィリエイトに比べ非常にシンプルです。
特別な仕掛けも必要なく、商品を紹介すれば売れてゆくのですから。
一つあるとすれば・・・
上手に流れに乗ってゆく事です。
情報アフィリエイトやお悩み系はある程度自作自演で流れを作って
お客様をその流れに乗せてゆく必要があります。
その流れがしっかりと作れれば流行など関係なく売れて行きます。
今までお伝えしてきた方法(売り込まないで売る)は
その時の季節や時期に乗って行かなくてはなりません。
もしくは先取りをしなくてはいけません。
人より先に先で売れる商品をアフィリエイトしてゆく。
出来れば今年の流行とか、配色なども少し気にしながら進めてゆく。
お客様が訪問し出した頃を見計らって更新して商品を増やす。
この流れをいち早くキャッチすることが大切です。
量産の基本。(数の優位性)
売り込まない方法。
シンプルなブログ。
これを守って下さい。
きっと色々の手法を知りたい方や
いろいろな手法をミックスして自分勝手な方法でブログを作り
「売れない!」なんて方もいると思います。
考えてみて下さい。
勉強、スポーツ何でもそうなのですが、
基本の出来ていない人が上手くゆくでしょうか?
遠投出来ない外野手が成功しますか?
加減乗除が分からない小学生が算数テストで100点取れますか?
結局そう言う人はノウハウコレクターになって稼げないんです。
基本もダメ。新しい方法もダメ。
「なんだ~アフィリエイトは稼げないんじゃないか!」って諦めてしまいます。
基本をしっかりお守り、ソレを繰り返し(量産)、稼げることを学ぶ事によって
新しい手法がより役に立って有効な手段となります。
新しい方法やノウハウは基本が出来てからで十分です。
基本も新しい手法もどちらも得られずに終わる事のないように
今の方法で頑張ってゆきましょう。
おはようございます、ひさはるさん、村上です。いつもお世話になっています。
すいません、素朴な疑問なのですが、ブログを10記事ぐらいで止めて、次のブログに替えていますが、そうすると、SEOの観点からだと、結果的に、訪問客が少なくなって、折角良い商品を紹介しても、見てもらえない結果になるのでは?と少し疑問に思っています。リンクを貼ったり、何か違う方法で、訪問客を増やす手法などがあるのでしょうか?
キーワードなどに問題があるのか、アクセス数が上がらず、少し悩んでいます。何か間違っていたら、良いアドバイスを頂けたら、有難いです。よろしくお願い致します。村上
2013年8月5日 11:14 AM | 村上雅之
村上さん
ご質問ありがとうございます。
量産ブログではパワーブログやパワーサイトと違いSEO対策にはあまり時間をさくつもりはありません。
SEO対策に時間を費やすのではなく、その時間を量産へ回すことを重要と考えています。
基本的にはタイトルでアクセスを呼ぶのですが、不要なアクセスも欲しくはないのです。
つまり、購入意思があるお客様を少数でいいので集める事を意味します。
アクセスが100/日でも購入者が1人では意味がありません。
アクセスが2人でも2人が購入して頂けたほうが良いと言う考え方です。
訪問者を増やしたいと考えるのであれば、コンテンツを濃い物にするとか
記事は1000文字程度、キーワードの出現率は3~5%、記事の初めの方に入れる。
サテライトブログから50個の被リンクを得るなど
サイトアフィリエイトに類似した方法で30~50記事以上を一つのブログで書くことです。
ただし、私のお伝えしている量産型は初心者の方にも簡単に作れて稼げる事を第一にお伝えしているので
サイトアフィリエイトとは別のものと考えて頂くほうが良いと思います。
勿論、先にはサイトアフィリエイトやPPC、アドセンス等の手法もお伝えするかもしれませんが、
記事にも書いていますが、スタートして1,2ヶ月では少し難しいと思います。
村上さんのご意思で判断して頂くしか無いのですが、とりあえず量産して報酬を発生させて
アフィリエイトで稼げることを実感してはいかがでしょうか?
量産型のみで100万円/月収はかなり厳しい(1000~2000ブログ必要)ですので、
追々に別の手法もお伝えしてゆく予定です。
2013年8月5日 1:38 PM | hisa
ひさはるさん、早速の回答、有難うございます。
分かりました、今は、細かいことは、あまり考えず、こつこつとブログを書くことに専念したいと思います。0/100よりも1/2ですね。ロングテール的な考え方でしょうか?
アクセスは、少なくても、濃い客を呼び込むのですね。
とにかく、継続していきたいと思います。また、分からなくなったら、質問します。
どうか、よろしくお願い致します。 村上
2013年8月5日 2:27 PM | 村上雅之
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